日米中3か国4都市生活 バイリンガル日記

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芝が枯れちゃった!?【アメリカの家】芝の種まき pre germinateが気に入った

さて、4月上旬から一か月以上、更新が空いた理由・・・・、それは、暇さえあれば、芝のお手入れをしていたからです!!!

で、ここまで芝生が再生しました!!!美しい・・・と自画自賛

 

この2か月の奮闘を纏めましたので、芝が枯れてどうしようかな・・・と思っている方はご覧ください。

実験を重ねた芝生メンテ | アメリカ暮らしの便利帳 | 駐在一家の暮らしの便利帳

【3月の事件簿8】ご褒美制とオンライン学習「すらら」の導入

まだ続く3月事件簿。相変わらず登場するお勉強問題。

 

我が家、おうち学習らしい学習をしないまま、海外生活に突入したので、未だに家庭学習の習慣があまりついていません。そこで、色々調べていたところ、「ご褒美制」の良し悪しについて、「OK」という記事を見ました。

自主学習のモチベーションは?

それによると、子供にとって、自主的な学習の原動力は何かというと

①純粋な学習意欲、探求的精神

②友達より上位になりたいという競争心

③皆もやっているからという外的要因

④ご褒美がもらえるから、褒められたいからという報酬目的

⑤やらないと怒られるからという非積極的要因

こんなところだそうです。上に行くほど、望ましいわけですが、小学校低学年の時点で、そこまでたどり着いている子は多くないそうです。

低学年のうち、④や⑤をきっかけに頑張った結果、(②や③を経過するか否かはその子次第で)最終的に、①にたどり着くことが大切とのこと。

それを読んだら、「なんだー。ご褒美制ってきっかけとしてはありなのか!」と。

 

娘は、お受験のお子さんも多い幼稚園だったのですが、早朝学習に、ご褒美制を導入しているご家庭もよく聞いて、何も知らない私は、「こんな小さいうちから、ご褒美で学習させていいのかしら・・・」と思っていたのですが、そうやって、学習習慣って身につくのかと。もっと早く知っておけば良かった。

 

ちなみに、私自身は、3・4年生の担任の先生が本当にいい方で、その先生との自主学習(好きなことを宿題として取り組んで提出する)のやり取りが楽しくて、④のきっかけを得て、そこから①にたどり着いた気がします。現地校で過ごすと、なかなか②や③の動機付けが出来ないので、家庭内で④を楽しむには、ご褒美はやむなしと整理できました。

 

ご褒美制を導入してみた

そこで、我が家も、グッディーバックに入れるようなおもちゃか1ドルのご褒美を導入してみました。やらないといけないことをリスト化してチェックシートを作成。取り組んだ日に日付を記入。一列揃うと、ご褒美がもらえます。

このチェックシート、何がいいかというと、モンテッソーリの学校同様、やらないといけないことの範囲内で、自分がやりたいことに取り組めるということ。疲れている日や同じようなことを学校で学習した日には、自分の気分でスキップできますし、逆に、嫌いで後回しにしがちな項目を、自分で認識することもできます。

 

このチェックシートを渡した後は、本人の自由に任せています。

 

すらら導入

そして、ご褒美制と同時に導入したのが、すらら。

surala.jp

 

こちら、無学年式のオンライン学習です。以前、スマイルゼミを使っていたことがある(以下参照)のですが、自由にスタート時点や学習項目を選べないことが難点で・・・。辞めてしまいました。その点、すららは、親の判断で、取り組む中身を指定できるので、無駄なく取り組めています。学習サポートコーチから連絡もあるので、あまり取り組めていない時など、第三者の声も娘に伝えられるので、助かっています。受験などを考えた場合、簡単すぎるという声もあると思いますが、教科書を見ただけではわからない、学習のポイントや日本の授業の進め方が見えてくるので、親も参考になることがよくあります。

 

english-study-family.hatenablog.com

 

すらら学習の様子は、また、別途纏めたいと思います!

 

さて、こんな感じに変化した3月でしたが、順調に5月までその体制を維持できたので、このスタイルで夏休みの学習を進めたいと思います!

【3月の事件簿7】ようやく母が開眼する 母子関係

さて、もう1ヶ月も更新が滞りました。その理由はまた今度。。さて、3月事件簿の続きです。

 

娘ももうすぐ9歳。少しずつ難しくなってきました。そもそも、工作好き以外は、あまり似ていない娘。わからないことも多く、娘の自我の目覚めと共に、悩ましくなってきていました。それが突然、解決した話です。

 

そもそも気になっていたこと 感謝の心

たった2人のサンプル(プラス姪甥で4人かな)しかありませんが、子供にも生まれつき、自然と喜びや感謝がすっと出てくる子と出てこない子がいます。出る子は、教えていなくてもスッと出てくる。

 

私は、これまで「自分に何かしてもらった」以外のことで、どれだけ感謝の念を持てるかというのを、人生においてすごく重要に考えていました。なぜって、それだけ自分が幸福に満ちてきることに気づいているということだからです。

 

私は、生まれつき感謝体質だったんだなと思いますし、実家もキリスト教の教えが浸透している一家だった&ミッションスクールだったので、それが当たり前できました。

 

がっ、先ほど述べた通り、同じ親が育てても、生まれつきの感謝体質って違うんです。生まれつき感謝体質の人もいれば、後天的に、道徳的授業や苦労を重ねて結果的に感謝を覚えていく人もいる。

 

で、娘を見ながら、万物に対する感謝が薄いから、目の前の物、事、人にに全力投球で向き合って、根気強く向き合うことができないのじゃないかと感じ、感謝の心をもっと教えないと思っていたんですね。なかなか、「足るを知る」ことががないというか。。まあ、物やサービスの溢れた現代っ子は仕方がないのか(というほど私も古い人間じゃないですが、、、)と悩んだり。若干焦っていたんです。

 

引き寄せの法則の先生の言葉

先生って書いていますが、従来からの友人です。真面目で不器用で頑張り屋さんの代表選手のようだった彼女が、今では、自由に、自分のありのままを表現して生きているのですが、その軸が引き寄せの法則だったんですね。で、私も彼女の変化に興味があって、時折話を聞いています。

 

で、私は詳しくないので、軽くしか触れませんが、「自分が嫌だな、不快だなと思う感情は、魂からのメッセージで、本当の自分を知るチャンスが隠れていると。魂は本当の自分の気持ちに沿って生きてほしい」と。

 

で、この「感謝」の一件。なぜ、いつも私は娘の姿にイライラしてしまうのか考えてみました。

 

結局、自分は感謝心の強い子供だったから、何事も苦労せずに、自然に色々と引き寄せてきたんだろうと。そして、何より、感謝体質の人同士で寄り添って安心していたいと感じている。満たされて感謝している方が、絶対に幸福になれる、そう思って、娘の姿が不安だったのだなと。イライラの根源は、ただの先の不安だったんですね。

 

きっかけは突然

お勉強について頭の整理が出来たら、同時に、ふと、こういうことも慌てなくていいんだなと。娘のタイミングで出来るようになるから、出来るようになるまで、私が2人分、倍感謝すればいいんだって思ったんです。そうすれば、子供自ら出来る時が来るんだろうなと。また、祖母がいつも感謝をして祈っている人だったので、それもあったと思います。

 

そして、娘が、感謝の言葉がスッと出てこない時は、笑って見守ってればいいんだなと。いつか自分が満たされていることに気づくから。

 

こう思えるようになったら急に安心して、自分自身も満たされて。

 

急に娘が変わった

そういう生まれ変わった自分が出てきたら、娘も急に変わって。そこから、これまでの母子のイザコザがまさにゼロになりました。まさにゼロです。

 

引き寄せの法則なのか。不思議だけど本当の話です。

 

 

 

 

おすすめ書籍【渡航準備、一時帰国】2024年4月更新

さて、これまで、ブログで触れてきた書籍ですが、バラバラとしていましたので、まとめてみました。

学習編

1.補習校なしで、計算を効率よく繰り返すには・・・

陰山式徹底反復シリーズ

言わずと知れた、反復シリーズ。特に、計算基礎期に日本的教育を受けていない場合、この反復練習が不足しています。陰山式の良さは、効率を重視していて、ダブリをなるべく避けています。例えば5+7を繰り返していれば、7+5は省いたり。一桁+一桁で練習させずに、どんどん桁数は増やして、ボリュームに慣らせたり。同じ問題をタイムを計って繰り返すので、子供もゲーム感覚で取り組めます。

 

考えられているので、ボリューム最小限で練習させられて、重宝しました。

 

2.補習校なしで、漢字学習

なぞらずにうまくなるひらがな、カタカナ、低学年漢字

陰山式徹底反復 漢字

子どもが漢字練習が嫌いいなる理由、その第一位が、何も生み出さない、なぞるという作業だそうで。その点、上記は、なぞる部分がない(もしくは最小限)で、繰り返すことができ、最適でした。

特に、陰山式は、熟語の展開も意識された仕組みなので、ただ、教科書に沿って、漢字練習をさせるよりも、漢字の意味や展開を意識させやすいです。これだけ聞いていると、「漢字なんだから、意味があって、そこから展開するのは当たり前じゃないか」と感じると思いますが、漢字がない世界に住む子供にとって、そこを理解させ、自ら意識させることは、大変な作業です。

 

3.漢字ハイレベル

四谷大塚のハイレベル漢字

こちらは、我が家では、学年下のものを使っています。というのも・・出てくる熟語がやっぱり難しいんです。新しく単語をインプット(使えるようにはなかなかなりませんが)しつつ、書きの復習に使用しています。というのも、学年下の漢字を復習がてら書かせようとすると、やはり、知っている単語では新鮮味がないようで、嫌がるので・・・。

 

 

 

4.学年を越えて、日本の学習の内容確認

アメリカでは、1stから理科、社会を扱っていたりしますので、その頃から、日本でどのように説明している確認したり、ものによっては、この本で説明しています。よく参考にするのは、天体、地学、植物、世界地図(地理)、国際的枠組みなどについてです。この一冊で小学校3~6年生をカバーしているのは、重宝します

 

日本文化編

1.お正月にはこれが一番

小学生のお子さんは、2~3年日本でお正月をしなかったとしても、忘れるということはないと思いますが、幼稚園以下で日本を離れた場合、微妙なところです。お正月関係の本は、干支、お節、お雑煮などをテーマに色々あるのですが、「現代日本でお正月というとこうやって過ごすかな?」というのがすごくよく描かれているのが、中川ひろたかさんの「あけましておめでとう」です。

あとは、有名な「和」の行事えほんです。月が替わると、その月の行事について読み聞かせしています。中には大人になって初めて知ったものも。また、この本、英訳版もあるので、子供の学校関連などでも、何かと便利です。今どき何でもネットで調べられますが、やはり、どこの誰が書いたかわからないネット情報よりも、書籍の方が安心感もありますしね。

 

日本で未就学→海外で就学予定

日本で未就学の子が、海外で就学予定の場合、以下の本が役に立ちます。
 
がっこうだってどきどきしてる
はじめてキンダーに行くお友達のドキドキが描かれています。園の様子が、いかにもアメリカのキンダーなので、様子がわかってとても役立ちます。また、「ドキドキ初日を迎えるのは同じ!」というのも心強いですよね。
ナージャの5つのがっこう
著者が、5か国で小学校に通った時の驚きや発見を纏めた絵本です。海外の学校の様子がよくわかりますし、国によって、色々なスタイルがあるのだなということを頭に入れて、初日が迎えられるとお子さんの心の準備になると思います。
おはなしきょうしつ
逆に、日本の学校の経験がない子に役立つのがこちら。一時帰国の体験入学や本帰国の準備にも役立ちます。黒板消しやリコーダーなど、日本の学校では当たり前のものたちが題材です。なお、こちら、音読練習にも使いやすい長さの短編集なので、さらにおすすめです。
 

米国駐在中に、小学校中学年以上になるお子さん

以下四冊は、米国駐在中に、小学校中学年以上になるであろうお子さんにおすすめ。アメリカの歴史関連の漫画です。英語が追いつくまで、こういった書籍で知識を得た上で、授業の話を聞いていると、理解の助けになります。

 

プレスクールの前後のお子さん

ここから先は、未就園~プレスクール・キンダーのお子さんにおすすめの本。学校でよく読んでもらう本で、かつ、日本語訳もあるものです。どうしておすすめかというと、おうちで読んでもらって好きなものと、同じ絵本がお教室にあるだけで、クラスや先生が好きになれるというもの。また、先生のreadingの時間の理解の助けにもなります。

 
 

本帰国や体験入学にむけて

日本で就学せずに渡航し、日本の小学校の様子がわからないお子さん向けに・・・。

 

小学校低学年向けの読み物になりますが、以下がおすすめです。おとのさまシリーズは、バカ殿のようなお話で、お殿様が侍従とともに小学校に体験入学するお話です。とっておきシリーズは他にもありますが、班ごとにワークして作品を作っていく過程が、日本の学校生活をすごくよく表しています。また、何より、いずれも先生の丁寧な話し言葉に触れる機会になるので、おすすめです。

 

「とっておき~」シリーズの村上しいこさんは、日曜日シリーズとして、色々な学校の設備が主人公となるお話を書いていらっしゃいます。このシリーズも、日本の学校の設備に慣れていない子供と話をするのに、とても最適なシリーズです。こちらは、小学校中学年くらいがちょうどいいかもしれません。

 

職員室の日曜日 他 日曜日シリーズ

 

 

また、おすすめを思い出したら、更新したいと思います!

 



 

 

 

【3月の事件簿6】本帰国後の英語維持の方針を決める

さて、娘の帰国子女受験に続き、英語維持の方針もほぼ決めました。

 

english-study-family.hatenablog.com

 

この数年間で学んだこと

1.駐在帯同は、正直、いつがいい?

まず何よりも、2言語同時に、母国語方式で、多くのインプットから、言語理解を進めるというのは、すごく効率が悪い。。。

↓我が子の心配の変遷はこちらへ。本人にとっても、負担だったし、両言語うまくいかなくてイライラしてしまうし。記事をたどっていくと、超初期段階から読めると思います。

english-study-family.hatenablog.com

 

日本語が確立し、日本的勉強姿勢も身についた後、でも、まだ学校の科目が難しくなっていない小学校中学年ぐらいで海外に来るのが一番効率的な気がします。

 

2.永住している方から考えるバイリンガル

海外に住む、英語と日本語両言語のバイリンガルのお子さんというのは、基本的には母国語方式で両言語に触れ、就学後、読み書きを学んでいます。ただ、やはり、読み書き両方、日英同レベルというのは、子供時代にはなかなか到達できないことが多く、やはり、基本的には英語の方が優勢のケースがほとんどなようです。

 

なぜ、こども時代に到達しにくいのか?なぜなら、求められる年齢相応レベルがどんどん上がる一方だから。学校生活が忙しくなりますし、求められる言語レベルは、加速度的に難易度が上がっていわけですしね。

 

3.たった数年の駐在員一家の場合は?

日本に帰る身で、しかも、たった数年しか英語環境にいないのに、永住の方と同じ方式で、両言語の両立を追求しても無理がありますよね。じゃあ、どうしたらいいかなと思うと、やはり、「外国語としての英語」と、頭を切り替える年齢設定が必要かなと感じました。

3rdの娘を見ていると、ネイティブの授業としても、英文法や英作文をしっかり学んできていますし、3rdぐらいから、言語として学ぶというステージも可能だと感じます。

 

4.多読が効かない読書嫌いには、どうする?「外国語としての英語」*精読

多読が効かない読書嫌いの娘。読ませなきゃ読ませなきゃと、必死になってきましたが、元々の好き嫌いってあるよなと。その点、3にも通じますが、、「外国語としての英語」と、頭を切り替えることで、多読よりも効率的に、アウトプットへつなげることは出来る気がしてきました。

読書嫌いには、「外国語としての英語」*精読で、アウトプットに繋げることが重要かと思います(ただし、未だ実験段階です)。例えば、多読をしている子は、ボキャブラリーが多いと言いますが、読まない以上しょうがない。単語集とかで、インプットするしかないかと。そして、本人もボキャブラリーを増やしたい気持ちはあるので、それなら意外とコツコツやったりします。

 

帰国後の子供たちをどうする?

「年齢相応の英語を求めて、帰国後に英語に触れ続けるということ=他のものに触れるべき時間を削っている」ということです。ですから、帰国時点の英語が、そのレベルの英語に達しているのか、その観点から、今のところ、以下のように整理しました。

 

大前提:何よりも大事なこと・・・日本文化に浸りきらせたい

以前、本帰国後を心配している時に、ある方からアドバイスをいただきました。その方は、本帰国後、かなり英語の維持を頑張られたそうです。その後、数年で再度転勤になったため、確かに英語の維持は効果的だったそうですが、一方で、お子さんたちは、留学生のような感じで、表面上、日本文化を触れただけになってしまったと。

 

ソフトランディングをさせるために、バイリンガルやインターなどに入れることも考えていたのですが、そのご経験を伺って、日本文化にどっぷり漬かりつつ、英語も学ぶというスタンスを確立したいと思っています。そこで・・・・

4歳で帰国するであろう息子:一切英語維持をしない

もうすぐ4歳の息子は、両言語きちんと話し(といっても日本語の方が高度なことを言います)、本当にネイティブと同様の発音で、うっとりすることも多々。本人も、英語と日本語で、同じ表現(フルセンテンス)が出来るようになってきたことが楽しいようで、「学校の言葉では、XXXって伝えるけど、家の言葉だとXXXっていうよ」なんて、話したりしています。ただねぇ、4歳の話す英語って、まあ正直、大したことを言っていない・・・。

 

ただ、日本文化を全く経験していない、しかも超絶頑固君。ソフトランディングの方がいいかもという懸念もあり、実は、インターやバイリンガル園のオンライン見学もしてはいます。

 

でも、基本的には、日本の幼稚園で一気に振り切ろうと思います。一方で、今後また転勤があるかもしれない。その時に、娘で困った経験を繰り返したくない。という訳で、アメリカの学年基準で、読み書き算数の勉強開始するため、公文にでも行かせ、日本語で何かを学ぶ経験や日本語の読み書きを早期教育を始めておこうと思います。年少=プレキンダー、年中=キンダーとなる生まれ月の年少さんなので、もう十分なはず(娘のときは、絵本の読み聞かせが大好きな子だったので、文字がない世界をなるべく長く持たせてあげようと、敢えて早期教育はしないでいました)。

 

日本で学ぶとなったら、英語を学ぶよりも、日本語で何かを学んでいる方が、はるかに効率的に色々と学び、成長できると思います。努力当たりの効果が大きい方に舵をきるつもりです。

9歳で帰国するであろう娘:年相応の英語は目指さず、3rdレベルの維持を目指す

英語を使ってコミュニケーションをとれる楽しい場を見つけてあげようと思いますが、あくまでも、楽しいところであれば、というレベル。他にキャッチアップすべきものもいっぱいですから、英語については、宿題などは最低限(もしくはない)レベルでいいかなと思っています。読書に関しても、今は、英語のものしかほぼ読みませんが、出来れば日本語にシフトしていってほしいので、英語の読書は求めないつもりです。

こちらで通っている英語塾をオンラインで続けられたら、ちょうどいいんですけどね・・・。時差が合わなくて残念。

 

と、結構色々な頭の整理が進んだ3月でした。

 

 

【3月の事件簿5】ついに決心・・・帰国子女受験はやめよう

以前も言っていた、中学受験への迷い・・・。ついにこの3月、親の中で答えが出て、

一歩進みました。中学受験はやめようと。

english-study-family.hatenablog.com

 

体作りの観点から

アメリカ教育は、外国語習得という非常に重い負担がないうえ、キンダーから12thまでで、のんびり仕上げる。当然ながら、18歳時点では、自分の目的に合わせて、やるべきことを進めていく精神年齢に達していると思います。また、知識は幼いころに無理に詰め込まなくてもいいですが、体作りは成長期までしか出来ない。思春期の不安定な時期は、なるべくストレスをかけない。うまくできていると思います。

一方で、アジア的教育は、中国、韓国、日本、いずれも低年齢の時に、まず第一回目の結果を出さないといけません。小児科医の子供たちも、寝不足で受験勉強をしている始末・・・。本当にいいのだろうかと思います。ちなみに、私も兄も、中学受験の影響だと思いますが、両親より小さいのです。塾生活で、夕食が不規則だったり、寝不足になる、学校以外に体を動かす機会がないことは、体作りの観点では、絶対によくないはず・・・。体はこの年齢しか作れない。カリキュラムはいい面もいっぱいあると思うのですが、一方で、受験システムで良さが半減してしまっていると思います。

 

きっと10~20年後は、帰国子女受験も変わっていると思う

今から30年ちかく前のことです。アメリ東海岸某都市にホームステイをし、そこで知り合った日本人の方からダブルリミテッドについて、こんな話を聞きました。「日本の帰国子女受験の影響で、中高生の子供を何も考えずにつれてきて、ダブルリミテッドを生み出している。結局、受験は、日本でもアメリカでもうまくいかず、連れて本帰国もできずに、英語学校にプラプラ行っている20歳前後の子供たちがいっぱいいる。どうするつもりなのか」と。当時、多くはないでしょうが、そんな現実があったようです。今は、ダブルリミテッドの恐ろしさも耳にしますし、あまりこういうケースは聞きませんよね。

 

帰国子女受験というと、英語も、日本の勉強も、全力で取り組まないといけないものになっています。夫が経験したひと昔前は、「英語さえ出来れば入れてずるい」だったり、「国算も、国内受験ほどの難易度じゃない(もしくは基準点が低い)」とされていた帰国子女受験(ただし、入学してから、主要科目で困ることになることも)。が、今では、海外にいながら、12歳時点で一切の遅れが出ていないように逆算して海外生活を送り、その上、帰国子女間での競争のために、英検準一級を取るのが当たり前と言われてしまう。

 

これってどう考えても、受験のために、海外生活を犠牲にしていると思いません?中には、現地校=英語学校で遊ぶため、塾=お勉強の場と割り切っているケースもあると言います。

 

今のこの帰国子女受験の在り方って、30年前の事例と同じように、長い目で見たら変わっていくと思います。10歳前後の子供に、日英両方、優秀な成績を目指させるって、やっぱり酷ですもん・・・。

 

本来のポテンシャルを発揮できる年齢=15歳を目指すと無理がなくなる

悩んだ末、アメリカでは、アメリカらしい生活をし、日本に帰ってからも、子供に無理をさせずに3年ぐらいかけて、本来の自分の能力が発揮できる状態に持っていければいいかなと思っています。正直、今、娘を見ていると、理数系が得意なのか、文系なのかもわかりません。以前は、文系な気がしていましたが、ただそれは、英語で理数系を学ぶことが難しかっただけで、徐々に、理数系の方が好きそうな様子が見えてきたところもあり・・・。まずは、日本に帰って、無理なく全科目学び、本来のポテンシャルが発揮できる状態で、自分の好きな科目を知ってほしいなと思っています。

 

小学校の間は、それぐらいのキャッチアップを目標に、その後、高校受験で、初めて試験に向けた学習を頑張らせようと決断しました。

 

受験を考えなくなると・・・思わぬ副産物

受験を考えなくなると、母親にも自由が生まれます。勉強管理という巨大な悩みの種がなくなり、自由時間が生まれます。そこで、resumeを送って、agentと話してみました。面白い話が聞けましたし、やっぱり某資格を取っておこうと、資格の学校にお金を払いました(その話はまたいつか)。

 

そして、やっぱり心にゆとりが出ると、親子間の騒動も嘘のように消えます(この話もまた今度)。

 

 

【3月の事件簿4】グランドキャニオンに行くつもりがセドナ止まり。。。。

さて、突如思い立ったグランドキャニオン行き・・・。開運祈願で行こうとしたのですが事件続発・・・。

 

飛行機に乗り遅れる

朝いちばんの飛行機に乗ろうと、真っ暗な中、出発。空港近くについたところで、子供たちのパスポートを忘れた・・・。やむなく引き返すことに。道中、エアラインの電話するも、他に変更できる便がなく・・・。「とりあえず、空港に行け」と言われて、空港カウンターへ。もちろん、搭乗手続きできず、次以降の便のスタンバイ。

 

4人分のスタンバイチケットって、絶望的に、、、でも、一応、夫君は上級ステータスなので、わずかな期待を持って待っていたら、何とか、家族3名は、次の便のチケットゲット。私は、さらにその次の便のスタンバイ待ちを続けます。

 

ここで、私自身もJALのステータスを登録してもらって、会員情報があがったものの、スタンバイ順位は変わらず、やっぱり二番手・・・。

 

搭乗手続きも終わり、最後の望みをかけて、カウンター目の前の席に移動して、ちょこんと座る・・・。と、最後にまた、名前を呼んでいる!

 

と思ったら、一瞬で私に目配せをするスタッフ。隣のスタッフに「彼女、家族がもう乗ってるのよ」って、なんと、一番手の方を一瞬呼んで、来ないので、すぐに私に搭乗券をくれました。もう彼女に抱きつきたいほど感謝感謝。「thank you」を連呼しました・・・。

 

スタンバイの時、カウンター近くでぎりぎりまで粘るって重要なんですね。


で、ずっこけたのが帰りの便での出来事。往路、子供のパスポートを見られることもなく、「あれ?」と。復路でも見ようとしないので、「子供のパスポートはいいの?」と聞いたら、「同乗の子供はいい」と。「それって全米?」と聞くと、「そうだと」。担当者で言うこと違うと困るので、次回も子供のパスポートは持っていこうと思いますが。。。結果、少なくとも今回の旅行では、子供のパスポート、必要なかった。。。

 

セドナからグランドキャニオンへ・・・。行けず

元々スピリチュアル好きな私としては、セドナに大興奮。風邪気味で体調最低で行ったのですが、不思議と快方に向かっているような?ただ、セドナ、明らかにオーバーツーリズム状態。高級リゾート地だけあって、かなり物価も高いのですが、もっと値上げしないと、需給バランスが悪いです。片道1車線の道が長いので、車は混むし、世界唯一ターコイズブルーのマックも、お店で食べようと思ったら、なんと商品が揃うまで20分待ちました。混み合うお昼時は、ドライブスルーをお勧めします。



セドナで十分感動して、興奮高まりながら、グランドキャニオンを目指したはずが・・・。なんと、予報より早く雪が降りだし、ポンコツレンタカーが動かない。。。セドナからフラグスタッフまでは、完全な山道で、そのせいでか、雪が深かったのかも・・・にしても、他の車はすいすい動いている、大したことない雪です。にっくき、ポンコツレンタカー。

 

トリプルAに電話をするも、「動かなくなった車を助けには行けるけど、チェーンをつければ動く車には助けに行けない」とのこと。。。少し雪が弱まって、道の雪も溶けかけたタイミングで、移動を再開し、それ以上の山道ドライブは諦め、冷や汗、フラグスタッフからフェニックスに高速で帰ってきました。

おっとびっくり

そして、グランドキャニオンを諦め、フェニックスで一泊して、さくっと自宅に戻るつもりが、今度は、自宅近辺が嵐予報で欠航・・・。自分たちの次の便は、飛んだという・・。無駄にフェニックスに二泊しました。

 

フェニックスいいところ

仕方がないので、フェニックスを楽しもうと、デザート・ボタニカルガーデン(Desert Botanical Garden)へ。もう伊豆のサボテン公園とか行けなくなりそうです。

宿泊は、ポイントで、JWマリオットとアンダースへ。アメリカのポイ活、さまさま。

スピリチュアルなお店が楽しい

さあ、開運祈願だったこともあり、フェニックスもセドナも、スピリチュアルショップに行ってみました。私は、とても満足していますが、こればっかりは相性だと思いますので、覗いてビビビときたら💛ですね。

(セドナのお店)とてもきれいで大きなお店です。ただ、アリゾナ産の石はごくわずかです。アリゾナ産のものを希望している場合、どれがそうかスタッフの人に聞いた方がいいです。Yelpの評価的にも、安心できるものかと思います。

crystalmagic.com

(フェニックスのお店)Yelpの評価は微妙なのですが・・・。動線的に、こちらに行きました。わが家は嫌な思いもなく、むしろ、子供たちにも親切に接していただいたので、不満もありませんし、娘もこちらで買ったクリスタル玉(?)を大事そうにしています。どうやら、fortun telling屋さんごっこに使っているようですが・・・。

stonescrystalshop.com