さて、前回8月末に進級後の様子をまとめた僕ちゃんのその後です。
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様子を見ていると、8月あたまの進級から、約二ケ月、僕ちゃんにとっては、試練の二ケ月だった様子。↓の記事で、以前まとめた通り、複式学級の一番下ということで、クラスの過ごし方だけでなく、言語的にも、思うように物事を進められず、モヤモヤしていた様子でした。英語の発語が遅い息子にとっては、友達同士のコミュニケーションも、読み聞かせの時間も、やはり、同じ年齢の子だけのクラスの方が、楽しめるのかなぁと親の方もモヤモヤ考えていました。
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ついには、Incident reportをもらって帰ってきまして・・・・。お友達に手をだしてしまったようです。
明らかに、言葉が出ないことによるストレスを感じていることがわかったので、親としても、そろそろ英語の補助も積極的に行った方が・・・。と思い出して、読み聞かせをしようにも、「おうちの言葉で」と嫌がられる。。。
そこで、活躍したのが、
今は終わってしまった😢WKEと、Ms.Rachael!!!
WKEの話は、以下で纏めていますので、詳しくは↓をご覧ください
(息子がWKEによく反応した話)
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(娘のおうち英語時代にWKEが活躍した話)
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Ms.Rachelがすごい!!!
さて、今日紹介するのは、Ms.Rachel。アメリカ人の友人から、「アメリカのtoddlerが皆見ている番組」として紹介されましたが、本当かな?ちなみに、皆見ていそうな「おかあさんといっしょ」「いないいないばあ」は、娘はどっちも見ずに大きくなりました。保育園に行っていたので、見せる時間もなかったんですよね・・・。
さて、話はそれましたが・・・。3歳半の僕の場合、まだまだRachelレベルで大活躍。何がびっくりって、Blippiを見ても、ただ見ているだけのところ、Ms.Rachelは、質問に答えたり、真似したりしてみています。ちょうど、園の先生に対する反応と同じ様子です。そして、このTalkシリーズ、スライドメソッドを勉強している母としては、すごく興味深い内容で、Ms. Rachelの口元をドアップで映してくれるんです。
お子さんの様子を見ては、あれやこれや試しているお母さん、Ms.Rachelがまだだったら、ぜひ見せてみてください。